未来のために自然保護活動する Tsuru Fisheries Cooperative

インフォメーション

都留漁協事務所

都留漁協の活動は、以下の場所で行っています。

山梨県都留市、西桂町、富士吉田市の桂川と鹿留川、大幡川、菅野川、柄杓流川など支流を管轄しています 。

都留漁協 遊漁期間

解禁日3月15日午前5時から解禁終了日9月30日まで

キープリミット 釣り人1人当たり1日20尾迄(持ち帰り制限)

近年釣りブームにより、釣り人も増えており、より多くの釣り人に出来るだけ魚の姿を見て頂きたく思います。
昨今、他釣り場でも問題になっております過剰保持(必要以上の持ち帰り等)の観点からもキープリミットは必要と考えます。

●1日の魚キープリミット(ニジマス、イワナ、ヤマメ、アマゴ)の合計20尾としそれを越える釣果の場合はオールリリースとする。

●全長15センチ以下のニジマス、イワナ、ヤマメ、アマゴは生死関係なく保持禁止(特に友船、保水ビク)
※以前よりイワナ、ヤマメ、アマゴは県条例で禁止されておりますがこの度、ニジマスも含まれる事になりました。
※針を飲み込んでしまった場合にはハリスを魚の口元よりカットして再放流を頂けます様ご協力をお願い申し上げます。

(来年令和6年度解禁より施行)

川茂下流アユ

近年様々な釣り人より、「アユ解禁より自由釣り(ころがし)をされてしまうと友釣りとトラブルになりやすい為、規制すべき」との指摘を受けて参りました。
このことから、私共漁協も県内他漁協と足並みを揃え、漁協管轄全てにおいて8月末日迄釣法を友釣りのみとさせて頂きます。

※自由釣り漁期9月1日~11月末日迄(令和5年アユ解禁より施行)

通年解禁エリア廃止

令和5年度より通年区間を廃止とし、漁期を解禁から9月末日迄とさせていただきます。

禁漁エリア

一切の立ち入りを禁止しているエリアです。
富士見町禁漁区域

トップへ戻る