未来のために自然保護活動する Tsuru Fisheries Cooperative

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都留漁協のホームページへようこそ。

霊峰富士の北側、私たち都留漁協は富士吉田市、西桂町、都留市間の桂川と下流域を管轄しております。
ハザードマップ、魚の放流、釣果情報また各種イベントに関する情報をお知らせしています。
今後も桂川本流・支流で気持ち良く渓流釣りを楽しんでいたたけるよう
川の環境を保ち続けてゆく努力して参ります。
これからも都留漁業組合を宜しくお願い致します。

トピックス

今年は都留漁協管内のアユ釣りを期待してください。

当漁協の管内は約20㎞あり、そのうちアユを放流している区間は桂川漁協との境界から上流の田原の滝までの約9㎞であります。
この短い区間に例年、海産と湖産の稚鮎をそれぞれ70,000尾、合計140,000尾放流しておりました。
しかし、今年はすべての稚鮎を追いの良いと言われているダム湖産の稚鮎とし、県下で一番早く、4月3日、4月10日の2日間で合計160,000尾の放流を行いました。
早期に放流を行い、カワウ等からの食害を防除するため6月1日の解禁日まで毎日花火等での追い払いを行います。
解禁日には17cm位に育ったアユの強い引きが楽しめると思います。
皆さん今年は都留のアユにも注目してください。

令和6年 解禁日

マス・ヤマメ釣りの解禁日
3
月15日 です。

令和5年度渓流シーズン終了

令和6年あゆ解禁

6月1日午前4時から鮎釣り解禁です。
日券は 管内の販売所5件のみです。

ニュース

●2024/07/04 鮎追加放流

令和6年度力をいれているている鮎友釣り強化区間の●城南橋(谷村駅裏吊り橋) ●城山大橋 ●院辺橋の3か所に鮎の成魚150キロとアユの稚魚150キロ(約14000尾)の合計300キロの放流を2024/7/8(月)に実施いたします。

●2023/12/28
本年は桂川都留漁協管轄に足をお運び頂き誠にありがとうございました。
一昨年より組合HP等でお知らせをさせて頂いておりました新遊漁規則がこの度、県の審査を通過し来年より施行される運びとなりましたのでお知らせ申し上げます。

キープリミット 釣り人1人当たり1日20尾迄】(持ち帰り制限)
●1日の魚キープリミット(ニジマス、イワナ、ヤマメ、アマゴ)の合計20尾としそれを越える釣果の場合はオールリリースとする。

●全長15センチ以下のニジマス、イワナ、ヤマメ、アマゴは生死関係なく保持禁止(特に友船、保水ビク)
※以前よりイワナ、ヤマメ、アマゴは県条例で禁止されておりますがこの度、ニジマスも含まれる事になりました。
※針を飲み込んでしまった場合にはハリスを魚の口元よりカットして再放流を頂けます様ご協力をお願い申し上げます。

遊漁券価格の変更
 価格改定のお知らせ
 年券一般:¥8,000 ⇒ ¥9,000
(女性・お体の不自由な方):¥4,000 ⇒ ¥4,500
(高校生):¥3,500 ⇒ ¥4,000
(中学生):¥2,500 ⇒ ¥3,000
(小学生):無料
 遊漁券販売所から事前購入の日釣券:¥1,200 ⇒ ¥1,500
 監視員より現場購入の日釣券:¥2,000 ⇒ ¥2,300
 ※アユ釣りの遊漁券は(事前購入:¥1,800 現場購入:¥2,400)のまま価格変更はございません。

●2023/02/21
【令和5年度より通年エリア廃止】
【キープリミット 釣り人1人当たり1日20尾迄】(持ち帰り制限)
【川茂下流アユ】について

上記の3点に大きなルール改正があります。
詳細はインフォメーションページよりご確認下さい。

●6月1日より鮎釣り解禁です。
都留漁協管内でおとり鮎の販売取扱店舗は福島釣具店とENEOS志村貫ニ商店の2軒です。

●近況報告はFacebookを活用させて頂いております。
釣り場の情報や注意勧告などを参考に安全に釣りを楽しんで下さい。

お気づきの点は投稿お願い致します。

定期放流は基本的に各月の第一日曜日に行います。
放流場所は放流ポイントからランダムに選びます。
渇水・増水など川の状況により放流日を変更、休止する場合もあります。
詳細はFacebookでご確認下さい。

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